ReArt美術用語辞典

いんたらくてぃぶ / Interactive

インタラクティブ

表現・批評の概念現代美術難易度:入門

別名・関連する表記:インタラクション、双方向

鑑賞者の動きや操作に、作品が反応して変化すること。

詳しい解説

「相互作用的な」という意味の言葉です。美術では、鑑賞者が近づく、触れる、声を出すといった行為に作品が反応し、映像や音、光などが変化する作品を指して使われます。センサーやコンピュータを使ったメディアアートで多く見られます。

具体例

  • 床に映された映像が、歩く人の足元に合わせて変化する作品。
  • 画面に触れると音が鳴り、模様が広がる作品。

鑑賞のポイント

この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。

  • 自分の動きが作品にどう影響しているかを確かめながら体験する。
  • 他の鑑賞者の動きも作品の一部になっていないか見てみる。

美術館の解説文での使われ方

メディアアートや体験型展示の解説で使われます。

公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25