平らな面から形を浮き上がらせるように彫ったり盛り上げたりした彫刻。
詳しい解説
壁や板などの平面を背景にして、形が浮き出るように表した彫刻です。浮き上がりの浅い「浅浮き彫り」と、深い「高浮き彫り」などがあります。建物の壁面や記念碑、貨幣やメダルなどにも用いられてきました。
具体例
- 神殿の壁面に刻まれた行列の場面。
- 硬貨の表面に浮き出た人物の横顔。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 光の当たり方で影がどうでき、形がどう浮かび上がって見えるかに注目する。
美術館の解説文での使われ方
彫刻や古代美術の展示で使われます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25