合成樹脂(アクリル樹脂)で顔料を固める、水で扱える速乾性の絵具。
詳しい解説
アクリル樹脂の乳液に顔料を混ぜた絵具で、水で薄めて使えますが、乾くと水に溶けなくなります。乾きが早く、さまざまな素材に描けるため、20世紀半ば以降、多くの画家に使われるようになりました。
具体例
- 均一で鮮やかな色面で構成された抽象絵画。
- キャンバス以外に、木や紙、布などに描かれた作品。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 油彩と比べて、色面が平らで明るい印象になっていないか比べてみる。
美術館の解説文での使われ方
現代の絵画のキャプションで「アクリル、キャンバス」のように記されます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25