さまざまな物を寄せ集めて組み合わせ、立体的な作品を作る技法。
詳しい解説
フランス語で「寄せ集め」を意味します。日用品や廃材、拾った物などを組み合わせて立体的な作品を構成する技法や、その作品を指します。平面に素材を貼るコラージュを、立体に発展させたものと説明されることもあります。
混同しやすい用語との違い
- コラージュ
- コラージュは主に平面に貼り合わせる技法、アッサンブラージュは物を立体的に組み合わせる技法です。
具体例
- 箱の中に古いおもちゃや写真、小物を並べて構成した作品。
- 廃材や家具の部品を組み合わせて作られた彫刻。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 使われている物が、もともと何に使われていたかを想像する。
- 物同士の組み合わせから生まれる物語や違和感を探す。
美術館の解説文での使われ方
20世紀の美術や現代美術の解説で、技法名として使われます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25