1919年にドイツで設立された、美術・工芸・建築を総合的に教えた造形学校。
詳しい解説
建築家ヴァルター・グロピウスによって1919年にヴァイマールで設立された学校です。芸術と工芸、技術を統合し、建築を中心としたものづくりを目指しました。のちにデッサウ、ベルリンへと移り、1933年に閉校しました。機能的で簡潔なデザインの考え方や教育の方法は、閉校後も世界中に広まり、近代デザインに大きな影響を与えました。
具体例
- 金属パイプを使った、装飾のない椅子。
- 幾何学的な形と限られた色で構成されたポスターや織物。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 形が「なぜこうなっているのか」を、使いやすさや作りやすさの観点から考える。
美術館の解説文での使われ方
近代デザインや建築の展示でよく使われる固有名詞です。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25