油彩など西洋から伝わった技法や画材で、日本の画家が描いた絵画。
詳しい解説
明治時代以降、西洋から本格的に導入された油彩画などの技法による絵画を、日本画と区別して呼ぶ言葉です。美術の分野では、主に日本の画家による西洋風の絵画を指して使われます。
一般的な意味との違い
日常では「洋画」は海外の映画を指すことが多いですが、美術館では絵画のジャンルを指します。
混同しやすい用語との違い
- 日本画
- 日本画は岩絵具や墨、膠など伝統的な画材で描かれた絵画で、洋画と対になる言葉です。
具体例
- 明治・大正期の画家が油彩で描いた日本の風景や人物。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 西洋の技法で日本の風景や人物を描く工夫や、日本画との違いを比べてみる。
美術館の解説文での使われ方
近代日本美術の展示で、日本画と対比して使われます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25