1954年に関西で結成された、戦後日本を代表する前衛美術のグループ。
詳しい解説
画家の吉原治良を中心に、1954年に兵庫県芦屋市で結成されたグループです。「人のまねをするな」という考えのもと、足で描く、物を投げつける、泥の中で体を動かすなど、それまでにない方法で絵画や野外展示、舞台での発表を行いました。物質と人間の行為の関係を追究したその活動は、海外でも高く評価されています。
具体例
- 天井から吊るしたロープにつかまり、足で絵具を塗り広げた絵画。
- 屋外の公園で行われた野外展示。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 画面に残された跡から、作家がどんな行為をしたのかを想像する。
美術館の解説文での使われ方
戦後日本美術の展示で、グループ名として使われます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25