山や海、田園、都市など、自然や景色を主な題材にした絵画。
詳しい解説
自然や土地の景色を主題として描いた絵画のジャンルです。西洋では長く宗教画や歴史画の背景として描かれていましたが、17世紀ごろから独立したジャンルとして発展し、19世紀には印象派の画家たちが屋外で光の変化をとらえようとしました。東アジアでは山水画として古くから重要なジャンルでした。
具体例
- 朝の光に包まれた川辺の景色を描いた油彩画。
- 墨の濃淡で山や川を表した山水画。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- 空の広さや地平線の高さなど、画面の構図に注目する。
- その景色が実在の場所か、理想化・想像された風景かを考える。
美術館の解説文での使われ方
絵画のジャンル分けとして使われるほか、展覧会のテーマとしてもよく取り上げられます。
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25