花や果物、器など、動かない物を題材にして描いた絵画。
詳しい解説
花、果物、食べ物、食器、楽器、書物など、自ら動かない物を組み合わせて描いた絵画のジャンルです。17世紀のオランダやフランドルで独立したジャンルとして大きく発展しました。物の質感を描き分ける技術を示すと同時に、物に象徴的な意味を込めることもありました。
具体例
- 花瓶に生けられた色とりどりの花の絵。
- テーブルの上の果物と水差しを描いた絵。
鑑賞のポイント
この言葉を知っていると、作品のこんなところに注目できます。
- ガラス、金属、果物の皮など、質感の違いがどう描き分けられているかを見る。
- 選ばれた物に象徴的な意味が込められていないか考える。
美術館の解説文での使われ方
公開日 2026-10-25 / 最終更新 2026-10-25