ReArt美術用語辞典

絵画の見方を深める用語

絵の前で「何を見ればいいかわからない」ときに役立つ、画面の組み立てや描き方に関わる言葉です。

学ぶ順番

  1. 構図こうず

    画面の中に、物や人物、色や形をどのように配置するかという組み立てのこと。

  2. 遠近法えんきんほう

    平らな画面の上に、奥行きや距離感を表すための描き方。

  3. キアロスクーロきあろすくーろ

    光と影の対比によって、立体感や劇的な効果を表す絵画の技法。

  4. 補色ほしょく

    色相環で正反対の位置にあり、並べると互いを引き立て合う色の組み合わせ。

  5. 筆致ひっち

    画面に残された筆の運びや跡。描き手の個性が表れる部分。

  6. マチエールまちえーる

    作品の表面の質感や、素材がつくり出す手ざわりの感じのこと。

  7. 静物画せいぶつが

    花や果物、器など、動かない物を題材にして描いた絵画。

  8. 風景画ふうけいが

    山や海、田園、都市など、自然や景色を主な題材にした絵画。

  9. 肖像画しょうぞうが

    特定の人物の顔や姿を描いた絵画。

次に学ぶテーマ